テンカラ用 マイ・タックル 紹介
Daiwa SZテンカラ TS(3.5−4.0mマルチ)7:3調子 重量76g
Daiwa SZテンカラ TL(3.5−4.0mマルチ & 4.5−5.0mマルチ)5:5調子 重量72g
& 89g
1997年
Daiwa テーパーラインTS
1998年
Daiwa テーパーラインTS&FS、自作テーパーライン
1999年
Daiwa テーパーラインFS、自作テーパーライン、自作レベルライン3〜5号
2000年
風邪が強い日 : Daiwa テーパーラインFS
通常 : 自作レベルライン(フライのバッキングライン流用 or 海釣り用3〜5号)
2001年
風邪が強い日 : Daiwa テーパーラインFS
通常 : 自作レベルライン(バス釣りトップウォーター用16lb、3.5号相当)
2001年以降、現在に至るまで特に代わり映え無し
言い方を変えれば進歩無しと言うことでしょうか・・・
ラインの長さは現場でその状況に合わせて作る。
長竿を使用しているので通常は毛針の位置は手じりから30〜50cm位。それ以下、それ以上も有る。
Daiwa タフロンZ(フロロカーボン)0.6〜1.2号 毛針の重さや大きさ、流れに合わせた毛針のスピードコントロールの為状況に合わせ選ぶ。
長さは通常150cm位。
TMC 102Y
メインは#11、次に#13、他にいざという時の神頼み用#15、#17、#19
TMC 100
メインは#12、次に#14、#16
でも気まぐれなので色々なのを使っている。。。
@ウェダー(ネオプレーンタイプ)
Aウェーディングシューズ(底にピンが有るタイプ)
B帽子(日射病予防とけが対策)
Cベスト(夏でも涼しいメッシュタイプ)
@グローブ(岩場のけが対策、魚の滑り止め、魚を低温やけどから守る)
Aリストバンド(水が袖に垂れてこない対策)
B魚籠(活き魚籠として使うため容量の大きいタイプ)
Cベルト(鮎用が便利なので使用)
Dタモ
Eドリンクホルダー(暑い日は必ず水分補給を)
@ライン(レベルライン、いつでも現場で簡単に作れる)
Aハリス(フロロカーボン)
Bコンビニ袋(魚籠を忘れた時や、魚籠に入りきらない魚の為に)
C絆創膏(小傷の為に)
Dティッシュペーパー(用途色々)
Eフライケース
F仕掛け巻き
Gマグライト(夕真詰めを楽しんだ後に必需品)
Hメジャー(尺越えをしっかり計測)
Iフォーセップ(魚から針を外す時は愛を込めて)
Jピンオンリール、針研ぎ(セラミック製、こまめに針先を研ぎましょう)、ラインカッター