じぇふと鮎釣り

鮎の友釣りとは

これは誰が考えたのか、見つけ出したのか?良いこけが付いた石になわばりを持つ習性と、そのなわばりに近ずいた他の鮎を威嚇(いかく)したり体当たりするという習性を利用した釣法。
他の釣りと違い、餌または擬似餌を食べさせるというものとは全く違った釣りで、おとりをコントロールするという楽しみと掛かった後に取り込む醍醐味が魅力。

鮎は1m以内の他の魚を認識すると言われている。石などで見えない場合を除いて。
そこでおとり鮎をポイントと思われる場所の周りを上手く泳がせてやると、威嚇するためにおとりに近づいたり、時には体当たりをしてきた時におとり鮎の針に引っ掛かる。そうすると2匹とも自由が利かなくなり下流に一気に流される。それを引き抜きタモでキャッチするという釣りである。

ジェフと鮎釣りの出会い

幼い頃の釣りは別として、大人になってから小生が一番最初に覚えた釣りが鮎釣りである。
きっかけは自分でやりたいと思ったのではなく「TEAM鮎追人」の会員である”しげちゃん”にとりあえず体一つで来いと言われて行ったのがきっかけである。
最初は”釣りなんてオヤジの遊び”と馬鹿にしていた。しかし初めて友釣りを経験した日は雨で川はかなり濁っており、増水でウェダーに水が入りそうなくらいだった。その日は釣果はなかったが、おとりを流しているだけで楽しかった。その後鮎が掛かってもっと楽しくなってしまった。それ以来すっかり釣りキチになるなんて本人もびっくりだった。